八街市議会 2020-06-19 6月定例会 第5号 令和2年6月19日
また、東日本大震災、九州熊本地震、及び原子力発 電所の事故からの復興は未だ厳しい状況の中にあるといわざるをえません。 一方、国際化・高度情報化などの社会変化に対応した学校教育の推進や教育環境の整備促 進、さまざまな教育諸課題に対応する教職員定数の確保等が急務です。
また、東日本大震災、九州熊本地震、及び原子力発 電所の事故からの復興は未だ厳しい状況の中にあるといわざるをえません。 一方、国際化・高度情報化などの社会変化に対応した学校教育の推進や教育環境の整備促 進、さまざまな教育諸課題に対応する教職員定数の確保等が急務です。
阪神大震災、東日本大震災、九州熊本地震では上下水道の使えなくなったトイレの便器内はあっという間にし尿であふれて使えなくなったトイレが数多く見られました。東日本大震災では、生活インフラは概ね電気、ガス、水道の順で仮復旧し、上水、下水道管の復旧が1カ月ほどかかりました。下水処理場とし尿処理場の仮復旧は、最も日数を要した自治体で1年以上を要しました。
また、東日本大震災、九州熊本地震、及び原子力発電所の事故からの復興は未だ厳しい状況 の中にあるといわざるをえません。 一方、国際化・高度情報化などの社会変化に対応した学校教育の推進や教育環境の整備促進、 さまざまな教育諸課題に対応する教職員定数の確保等が急務です。
また、東日本大震災、九州・熊本地震、及び原子力発 電所の事故からの復興は、いまだ厳しい状況の中にあると言わざるを得ません。 一方、国際化、高度情報化などの社会変化に対応した学校教育の推進や教育環境の整備促 進、さまざまな教育諸課題に対応する教職員定数の確保等が急務です。
平成28年の九州熊本地震の際に被災者に届けられ、大変に重宝された乳児用液体ミルクを本市の防災備蓄品にも取り入れることを検討すべきと思うがどうかについて、補足説明をさせていただきます。 防災備蓄品の備えは、常に進化させていく必要があると考えます。災害への備えは、まず発災時に命を落とさない備えが一番ですが、次に被災後の被災生活のための備えが重要となります。今回取り上げたいのは、乳児用液体ミルクです。
また、東日本大震災、九州・熊本地震、及び原子力発電 所の事故からの復興は、未だ厳しい状況の中にあるといわざるをえません。 一方、国際化、高度情報化などの社会変化に対応した学校教育の推進や教育環境の整備促 進、さまざまな教育諸課題に対応する教職員定数の確保等が急務です。
昨年も九州熊本地震を初め、台風10号、台風18号による被害、鳥取県中部を震源とする地震、新潟県糸魚川市の大規模火災など、多くの災害が発生しております。熊本を初め各地域の一日も早い復興をお祈りいたします。
また、東日本大震災、九州・熊本地震、及び原子力発 電所の事故からの復興は、いまだ厳しい状況の中にあると言わざるを得ません。 一方、国際化、高度情報化などの社会変化に対応した学校教育の推進や教育環境の整備促 進、さまざまな教育諸課題に対応する教職員定数の確保等が急務です。
また、九州熊本地震によって庁舎の建てかえも喫緊の課題となってまいりました。大きな財政支出の伴う公共施設整備が間近に迫っております。本年3月、本市では今年度から始まる公共施設総合管理計画を策定しました。
まずは、このたびの九州熊本地震におきまして、亡くなられた方々への哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 それでは、質問に入らせていただきます。 初めに、緊急輸送道路についてでございます。
また、この4月に発生した九州・熊本地震の脅威、悲惨さは記憶に新しいところでもございますし、首都直下地震や南海トラフ地震等の巨大地震の発生が懸念される中、次代を担う子どもたちの安全で安心な教育環境を整備するため、小湊小学校校舎及び屋内運動場、西条小学校校舎及び田原小学校屋内運動場の耐震補強・大規模改修工事をいち早く実施してまいりました。
それに先立ちまして、このたびの九州熊本地震に被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。さて、まずマンホールトイレについてお伺いをいたします。さきの九州熊本地震の発生、これは東日本大震災に続いて、防災対策の重要性を改めて認識する契機となったことと存じます。先般我が会派では2004年の中越地震を被災しました新潟県小千谷市を視察いたしました。
また、この九州熊本地震に対して、佐原駅前で5月3日、救援募金活動を行わせていただきました。多くの皆さんより激励の募金をしていただきまして、九州熊本被災者を支援する日本赤十字社千葉県支部を通じて千葉県民の会へ、わずか1時間半ではありましたけれども、10万4,931円届けることができました。この場をかりて御礼を申し上げます。ありがとうございました。
まず初めに防災対策ですが、県が5月19日に発表したように、東日本大震災、九州熊本地震と同じような地震が発生した場合、災害時に行政みずからも被災し、人、物、情報等、利用できる資源に制約がある状況下において、優先的に実施すべき業務を特定するとともに、業務の執行体制や、対応手順、継続に必要な資源の確保等をあらかじめ定める業務継続計画が必要になります。
備えあれば憂いなしということわざがありますが、地震・津波対策には万全を期さなければなりませんが、想定外の不測の事態が起こり、防災計画にも死角があったというのが、今回の九州熊本地震ではなかったでしょうか。 読売新聞報道の2016年熊本地震では、ふだんから地震に備えていたはずなのに、実際に大地震が起きると困ることばかりと、被災した際の現場の問題点が何点が浮き彫りになりました。
質問に入ります前に、4月に起きました九州熊本地震で災害に見舞われました皆様にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興を願うものでございます。 それでは、通告に従い一般行政、個人番号制度について。医療行政について、東千葉メディカルセンターについて、経営改善について。福祉行政については、認定こども園について、介護保険制度について、介護予防・日常生活支援事業について、がん対策について。
冒頭でも述べましたように、九州熊本地震のように自然災害が頻繁に発生しております。先週も2回ほど体に感じる地震が起きております。このようなことから私はこの定例議会におきまして、市民の皆様の安全で安心な生活を守るために、防災・減災対策をはじめといたします3項目について質問をさせていただきます。 これよりは発言席にて質問をさせていただきます。
4月14日に発災しました九州熊本地震から間もなく2カ月になります。被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。 それでは、通告順に一般質問を行います。 大きな一番目は、防災・減災について2点お伺いします。 1点目に、被災者台帳システムの導入についてお伺いします。 この件につきましては、東日本大震災直後の定例会でも要望しております。
4月14日に発災しました九州熊本地震から間もなく2カ月になります。被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。 それでは、通告順に一般質問を行います。 大きな一番目は、防災・減災について2点お伺いします。 1点目に、被災者台帳システムの導入についてお伺いします。 この件につきましては、東日本大震災直後の定例会でも要望しております。
4月14日には、九州熊本地震発災。最大震度7の地震が連続して2回発生し、役場や学校など防災拠点を含む建物に大きな被害をもたらしました。被災された方々に心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興を祈念いたします。 専門家によると、今回の規模の地震は全国どこでも起こり得ると言われています。これからの防災対策をあすは我が身との思いで、本市としても早急に備える必要があります。